UQモバイルから日本通信SIMへ乗り換えたので、実際にやった手順を分かりやすくまとめます。
今回は iPhone(eSIM)前提 の手順ですが、物理SIMとの違いや、
自分のスマホがどちらに対応しているかの確認方法も解説します。
■ まず「物理SIM」と「eSIM」の違いを理解しておこう
乗り換える前に、まずはSIMの種類を簡単に整理しておくとスムーズです。
▼ SIMカードの種類
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 物理SIM | スマホに差し込むカード型のSIM。郵送が必要で入れ替え作業が必要。 |
| eSIM | スマホ内部に組み込まれたデジタルSIM。郵送不要でオンラインで開通できる。 |
▼ eSIMのメリット(今回こちらを使用)
- スターターパック購入で 初期費用を大幅に節約 できる
- 申し込みから 最短1時間で開通
- 物理的な入れ替え不要
- 郵送待ちがない
- 紛失リスクなし
2018年以降のiPhone(XR/XS以降のモデル)はすべてeSIMに対応しています。
■ 自分のスマホがeSIM対応か確認する方法
▼ iPhoneの場合(最も簡単)
- 設定
- モバイル通信
- モバイル通信プランを追加 が表示されれば eSIM対応
▼ Androidの場合
Androidは機種によって異なるため、
- Pixel 4以降
- Galaxy S20以降の一部モデル
- Xperia 1 II以降の一部モデル
などが対応。
→ 不安な場合は
「スマホ名 + eSIM」で検索 するとすぐ確認できます。
■ 実体験ベース:UQモバイルから日本通信SIMへ乗り換えた手順
今回は UQモバイル(コミコミプラン バリュー) → 日本通信SIM(合理的みんなのプラン) の乗り換えです。
【手順1】日本通信SIMのスターターパックを購入する
Amazonや楽天市場などで販売されている スターターパック(約2,000円台) を買うことで、
日本通信SIMの初期費用(3,300円)を大幅に削減できます。
私の場合は Amazonから 2,300円 で購入しました。
【手順2】日本通信SIMのアプリをスマホにインストール
日本通信SIM公式の申し込みアプリを入れておきます。
eSIMの開通作業もこのアプリから行えます。
【手順3】UQモバイルでMNP予約番号を発行してもらう
今回は ワンストップ方式は使わず、従来型のMNP予約番号発行 で進めました。
理由はUQモバイルのセット割に加入していたため、ワンストップ手続きが利用できなかったためです。
・ UQモバイルに電話(0120-001-659)してMNP予約番号を発行
オペレーター対応でしたが25分ほどで完了しました。
(待ち時間で15分ほど掛かっていますので、やり取り自体は10分ほどで終わります。)
手続きが完了して15分ほどでMNP予約番号がSMS(ショートメッセージ)で送られてきます。
【手順4】日本通信SIMアプリで申し込み情報を入力
アプリの案内に沿って、
- お申込のプランを選択(合理的みんなのプランなど)
- ご利用になるSIMタイプを選択(SIMカードoreSIM)
- お使いの電話番号をそのまま使うか、新規電話番号で申し込むかを選択
- 事前にスターターパックを購入したか選択
- データ量の上限値を選択
- 通話定額オプションを選択
- マイページのID(日本通信ID)を作成済みかを選択
- 注意事項や利用規定に同意
- アンケート入力(どこで日本通信SIMを知ったか)※任意
- 住所・氏名
- 日本通信SIMスターターパックの申込コード
- MNP予約番号
- 開通希望の回線情報
などを入力していきます。
【手順5】必要なものを事前に準備する
申し込みには以下が必要です:
- クレジットカード(支払い用)
- マイナンバーカード(本人確認)
- メールアドレス
- Wi-Fi環境(eSIMの設定)
※ マイナンバーカードは
- 利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)
- 署名用電子証明書の暗証番号(英数字6~16文字)
の2種類を入力するため、事前に確認しておきましょう。
【手順6】申し込み後、最短1時間で開通
入力が完了すると、早ければ 1時間以内に開通のお知らせ が届きます。
物理SIMと違って郵送待ちがないので非常に速いです。
私の場合は10分ほどで開通のお知らせが届きました。
【手順7】eSIMをアクティベートして利用開始
アプリの案内に沿って eSIM をアクティベートすれば、すぐに通信が使えるようになります。
■ 乗り換えのベストタイミング(月末がおすすめ)
UQモバイルは プランによって日割りがない ため、
月初に解約すると丸々1か月分の料金がかかります。
一方、日本通信SIMは
契約日から1か月カウント のため、月末に切り替えるのが最も損しません。
■ 実際にかかった費用(私の場合)
・日本通信SIMスターターパック:2,300円 のみ
11月までの料金プラン
UQモバイル(コミコミプランバリュー)月3,828円
↓
12月以降の料金プラン
日本通信SIM(合理的みんなのプラン)月1,390円
■ 乗り換え後の使用感レビューは別記事で詳しく紹介予定
今回の記事では手順を中心に解説しましたが、
実際に使ってみてわかった以下のポイントは、別記事で詳しくまとめる予定です。
- UQモバイルとの速度差
- 混雑時間帯の通信品質
- iPhoneとの相性
- 通話品質
- アプリの使い勝手
- 実際の節約額
- メリット・デメリットのリアルレビュー
日本通信SIMを検討している人が気になる情報を、実体験ベースでしっかり解説します。
